2020-01-01から1年間の記事一覧
さっきアップした記事の表現で 読み取り方によっては おしまいのデート がさよならと言っている と取れる表現になっていました。 でも、実はそんな事ないと思ってます。 一区切り、というおしまい。 終わりとかさよならでは無いけど、 なんとなくけじめとい…
最近本を読む時間が減った。 「活字離れ」といった表現があるが、 平成生まれのゆとりっ子としては この表現は嫌いだ。 画面に映る字であっても 活字では無いのだろうかって小難しく考える。 それはそれだけど。 ただ25歳になって、10年前の自分の比べて 「…
気がつけば25歳 一部の人を敵に回すかもしれないが アラウンドサーティーの仲間入りだ。 今日は僕が雨男って話をしたい 営業の仕事をする僕が お客さんに言われることがある 「今日なんか風強えし、 雨降ってきたから君が来ると思ったよ」 来ると思ったよっ…
タイトルを考え、 記事の内容を考え、 どう組み立てて行こうか 考えたけど纏まらなかった。 ブログの書き出しとしては 人類史に残る最低な始まりである。 まぁ更新頻度を見て ある程度はお察しではあったけども。 僕なりに書き留めたいと思う。 書くにあたっ…
今回は前回記事で謳ったとおり セカチューをテーマに自分語りを書きます。 僕がセカチューに出会ったのは2005年、 当時小学4年生くらいだったと思う。 家族に大沢たかおの大ファンがいて、 レンタルビデオショップから 借りてきたのを家族で見たのが最初だっ…
どうも。 (このブログの密かなルールに則り 下書きから引っ張りだします。 この括弧内以外は2018年末に 書かれていたものです、 当時のノリを尊重して掲載します。) タイトルとかもう あんまり関係ないかもしれない。 唐突にある文学作品を基にした 映像作品…
エモいという言葉がある。 エモーショナル(emotional) -感情的な- という形容詞の英単語から来ている。 個人的にはノスタルジック(nostalgic)と同じ意味合いで使っている。 フジファブリックの「若者のすべて」とか 忌野清志郎の「デイドリーム・ビリーバー…
全く触れてなかったがSDガンダムGジェネレーションシリーズのファンだ。 中でもDSは人生で1番プレイしたゲームだ。 何度も大好きなカミーユを破壊と再生の権化としたし、崩壊ENDもさせた。 怪作であり神ゲーだ。 最新作のクロスレイズもプレイした。 誤字脱…
ヤツさ。 こんな書き出しで始まってしまえば もうそれはヤツの仕業でしかない。 読むだけで"むせる" これは違う作品だ。 令和元年というホットな年に更新したのは 令和という文字を一切使わずに 好きだったアイドルの話をした 記事だけらしい。 あまりにゆゆ…